開催間近のお知らせとなりますが、今週末の３月４日（土）･５日（日）と、東北福祉大学ステーションキャンパスを会場に、日本教育保健学会・第２０回年次大会が「子どもの声が聞こえる教育保健研究・実践」をテーマに行われます。
当センター研究部の鎌田克信さんは、今大会の大会長として運営の中心を担い、４日（土）のメインシンポジウム「実践で子どもの声が聞こえるとき」ではコーディネーター、５日（日）の 研究委員会シンポジウム「いま考える！子どもにとっての学校とは！」ではシンポジストを務めます。
また当センター代表の数見隆生さんも、「教育保健学の研究課題とあり方を改めて問う」と題して講演を行います。
年度末ですが、興味関心のある方は、ぜひご参加ください。詳しくは、下記チラシをご覧ください。
