「コロナ」「コロナ」のなかで猫のクリまで、私たち人間の行く末を案じてくれている。クリに心配をかけないよう、しっかりしなくてはいけない。
と言いつつ研究センターの企画もどうなるか?と、コロナ感染の成り行きと行く末を案じつつの仕事になっているが、とうとう『こくご講座』の開催が明日に迫ってきました。よっぽどのことがない限り予定どおり実施します。
このような時だからこそ、子どもたちにどんな力をどんな教材で取り組んだらいいか、これからの授業をどうつくっていったらいいか、もともとの原点に帰って、みんなで話し合いたいと思います。ぜひご参加ください。お待ちしています。