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mkbkc’s diary

みやぎ教育文化研究センターの日記です。

1月31日

 明後日の2月2日 13時30分から、子どもたちの今と未来を考えるフォーラム第2回「“成績”ってなんだろう」を開く。

第1回は「“友だち”事情」だった。参加者数は多くはなかったが、話題提供者の発言を受けてフロアーからの発言が切れることなく終了予定時間いっぱいまでつづいた。学生たちの参加もあって幅広い話になり、2回目以降に期待をもたせて終わることができた。

第2回のテーマ「成績」については、小学校教師・造園社長・東北大生・宮教大生の4人に最初の話をお願いしている。それぞれの方のもつ「成績」のイメージは多様であるはずだから、話し合うことでどこかに収斂していくものではなく、いろいろな話の出し合いによって、参加した一人ひとりにとって子どもの今と未来を考えるための素材になればいいのかなあと考える。

私自身も、在職中、「成績とは何か」は考えつづけされた。それは、教師という職にあっては当然のことであったと今も思っている。

勤めた時から、学期末近くになると、そちこちでテストの平均点を出している同僚の姿には違和感を覚えつづけ、辞めるまで一度も同様のことはしなかった。

通信表を渡して、一度だけ、「この評価は違う」と6年生のE君に指摘され、彼の抗議の意味がすぐ浮かび、素直に訂正したことがあった。これは、私の教師生活のなかでの心地よい思い出のひとつになっている。  そんなことを思い出すと、フォーラム「成績って・・」は結構おもしろくなりそうに思える。参加者が多く、第1回に増してにぎやかになることを願う。