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mkbkc’s diary

みやぎ教育文化研究センターの日記です。

2月13日

 9日予定でみんなでしゃかりきになった「大震災と学校・教育を考えるつどい」は、とんでもない大雪のため朝になって中止とした。なにしろ、報告者・パネリストなどのほとんどが動きのとれないのだから会は成立しえない。それでも悪天候を予想して仙台入りしていた参加者などが現れるかもしれないということで、私も9時まで会場に行かなければならなかった。

小高い丘の家から地下鉄まで歩こうと歩き始めたのだが、とても歩けたものではない。いつ来るかまったくわからないバスを待って朝早くからバス停に立ち続けた。バスの姿が遠くに見えた時は私のための救助車に思えたのだった。雪のなかにあんなに立ったのも子どもの時以来のような気がする。   やはり、マスコミ関係者以外に、名古屋とか東京とかと遠くの参加者があった。どなたも文句ひとつ言う方はいなかったのでホッとする。それでも、午後になって気が緩み、体の支えがとれるように力が抜けた。

結局、つどいは、1カ月遅れの「3月9日」にあらためてもつことにした。予定のメンバーがそろうかどうかも心配だし、私などは、気力の呼び戻しをうまくはかることをどうするかも気になるが参加者のことを考えるとそんな失礼なことは言っておれないと思っている。

10日に、社会科実践書づくりの集まりをもった。Kさんがひとりでこれまでの実践を集めた。その報告量はすごい。よくぞ集めたと思うし、何十年間のものとはいえ、力作ぞろいに多くの人の取り組みの姿勢に大いに驚かされた。バラバラに報告されていたものを相当数読んでいたつもりだが、これらがひとつにまとまることを想像すると楽しみは大きい。