いま、朝の布団の中での読書は「惜檪荘主人― 一つの岩波茂雄伝」。別に岩波創業100年に合わせたわけではなく、先日、万葉堂でたまたま見つけたもの。小林勇著で1963年に出た。小林は、数え年17歳で長野から上京、兄に連れられて岩波に直接「この弟…
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