所長の達郎さん、就任早々コロナウイルスの感染拡大で思うように仕事もできず、やきもきしながらの船出でした。それでも6月からは徐々に取り組みができるようになり、仕事のリズムもつかめてきているようです。
そんな達郎さん、実はセンター所長としての顔だけでなく、多彩な顔の持ち主。その一つが、国際竹とんぼ協会会長としての顔。センターの活動が軌道に乗らないなかでも、やりたいこと、やらなくてはならないことはいっぱいあって、暇なんてないよというのが達郎さんなのかもしれません。なんとなんといつの間にか、そんな国際竹とんぼ協会の会長としての取り組みと姿が、新聞(7月4日付、産経新聞)で紹介されているではありませんか。せっかくなのでDiaryにも載せることにしました。
ちなみに仕事机の上には、お手製のかっこいい竹とんぼがすでに鎮座しています。一度見にきませんか? きっと竹とんぼのイメージが、がらっと変わりますよ。(キヨ)