夏休みは、先生たちにとって日頃できないことを始めたり、自分の興味・関心を広げたりするよいチャンスです。研究センターはその一つとして、8月6日(日)に『夏休みこくご講座』を開きますが、先日の被災地支援ツアーでお世話になった宮城県教職員組合も、『明日の授業のための教育講座』を開催するとのこと。さまざまな学びの内容が用意されています。早速、雄勝の徳水さんの合い言葉「人とつながり希望を紡ぐ」にあやかり、diaryで紹介します。
ちなみに『明日の授業のための教育講座』は、この週末1泊2日、29日(土)・30日(日)の開催です。まだまだ今からでも参加申し込みは大丈夫だそうです(宿泊する場合は、日にちが迫っているので組合に連絡がほしいそうです)。