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mkbkc’s diary

みやぎ教育文化研究センターの日記です。

4月9日

2015年4月9日

  日記、これまでになく大きな空白をつくってしまいました。実は、私、センターの仕事を3月末で退かせてもらったのです。

  センターのホームページのリュニアールをすすめていたのでしたが、それが4月初日からのスタートにならず私のコーナー がまだ生きておりますので、その間だけ、この欄をセンターの外に身を置きながら使わせていただくことにしました。

 今日は、「9条テッシュ」の日だった。と言っても、これは、私の属する「テロにも戦争にもNOを!の会」での使用語である。

会は、9・11同時多発テロ事件後に立ち上げたので今年15年目になる。その数年後から、「9条のある国でくらしたい」というタイトルの短いメッセージをはさんだテッシュを街頭で配ることにした。

 毎月94時半から5時まで。場所・仙台フォーラス前。都合のつく人が来る。そのための連絡はいっさい取り合わない。用意するテッシュは毎回500個。テッシュがあまっても5時には解散。ポケットに手がある真冬は手を出す人が少ないのでなかなかきつい。人通りの多くなる暖かい休日は袋の中のテッシュの減り具合はもちろんよい。

 会費なしの会なので、上映会などでテッシュ代などを産みながら「9条テッシュ」配りをつづけている。もちろん、上映フィルム選定には、会が主催するので慎重に取り組む。幸いにも、テッシュ代を産むぐらいの鑑賞者が集まってくれる。このごろ若い人たちも目立つようになっている。上映会でも「9条テッシュ」を配る。

 今日は、始まる1時間前に集まった。テッシュの文言を新しいものにするための文案検討のため。テッシュに2つ折りにして入れるハガキ大裏表の短い文だが、検討は今日で3回目か。そんなに吟味しなくてもと思われそうだが、この話し合いが私たちをつなぎ、自分たちの持続力をつくっているかもしれないと思う。

今日の配り手は6人。5時にストップ。「今日はどうしてだろう、受け取ってもらえない人が常より多かった」とKさんが言っていた。

いつものように、そちこち破れてきている袋を箱に入れ、その場で「ご苦労さんでした」と別れる。箱の運搬はAさん。Aさんと代表のSさんの力で休みなくつづく。