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mkbkc’s diary

みやぎ教育文化研究センターの日記です。

6月5日

 16日に、本年度初めての講演会をもつ。演題は「テストなし、競争なしでも『学力世界一』」。

 講師は福田誠治さん(都留文科大学副学長)。フィンランドの教育についての著書がたくさんある。

 「フィンランドは教師の育て方がすごい」「子どもたちに『未来の学力を』」「競争しても学力行き止まりーイギリス教育の失敗とフィンランドの成功」「格差をなくせば子どもの学力は伸びるー驚きのフィンランド教育」「競争やめたら学力世界一 ―フィンランド教育の成功」と。

 書名を見ただけでも、今の日本の教育では避けて通れない問題がフィンランドの教育を通して語られているだろうことがわかる。

 昨日、福田さんから講演当日のレジメの原稿が届いた。A4版で18ページ。すぐ読ませていただいた。「日本の教育はそれでいいのか」と強くフィンランドから問いかけられており、それは何なのかも明確に見えてきた。

「子どもたちに『未来の学力』を」の帯には、「フィンランドの教育改革は、ないないづくしで世界一の学力を実現した。一方、詰め込みとテストの繰り返しで築かれる日本の学力は、過去問だけに終始して考える力を奪い、挫折と絶望を強いている。このままでは日本の子どもたちを待ちうけるのは、グローバル化する国際社会の「落ちこぼれ」だ。フィンランドと日本の学力の決定的な違いとは何か。」と書いてある。  現場の先生たちにも、お父さんお母さんたちにも、子どものためにぜひ福田さんの講演を聞いてほしいと思う、そう、子どもたちのために、誘い合ってぜひ・・・。