みやぎ教育文化研究センターの設立時から所長を務めてこられた中森孜郎先生が、青年時代に書き留めておいた記録をまとめた「憂憤録」を刊行しました。 太平洋戦争の頃10代後半の、いわゆる「軍国少年」だった中森孜郎さん。当時の青年たちの思いを残した書は…
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