「戦後教育実践書を読む会」を始めて今年3年目になる。参加者が少なく、やっとつないでいる体だが、この会をセンターの仕事としてそう軽いものとは思っていない。 今年の第2回目に取り上げたテキストは『川口港から外港へ』(鈴木正気著)だった。 現在は…
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